調べてみてわかること

心と体と環境の豊かさを追求する戸田です。

寒さが厳しくなってきて、雪が積もる地域の方は大変なご苦労があるのだろうなと感じています。

不便な面もあれば、メリットの部分もあると思いますので、自然との共生が大切ですね。

 

私はTOYOTAさんが陣を構える県に住んでいるので年に数回の積雪程度ですが、雪用タイヤはB事項として準備がいります。

 

タイヤのことを考えていたら、廃棄後はどうなるんだろ??

と疑問が湧いてきましたので調べてみました。

 

①熱利用

使用済みタイヤのうち63%は熱利用されるそうです。

工場などでのボイラーの燃料としてとして使われるそうです。

 

②更生タイヤ

タイヤの表面のゴムをめくるとその下には、タイヤの骨格を形成する部分があります。

この部分はまだまだそのまま再利用できる場合があり、ゴムの部分の表面を削って新しいゴムを貼り付けることで

「再生タイヤ」として利用されているそうです。

主に、トラックやバス、航空機や建設機械ではこうした利用のされ方がされているようです。

 

③再資源化

使用済みタイヤの約11%は、再生ゴム原料として使用。

ゴムの部分を削り取り、クッション性が求められる陸上競技場やグラウンドなどの舗装充填材、人工芝、アスファルト混合物やその他ゴム成型品などに再度資源として使われているようです。

 

熱利用として使われるのは、循環社会といえるかは賛否あると思います。

まあ、熱を生むことで単純にエネルギーの循環が起こっているだけと考えれば、OKなのかなとも感じました。

 

 

それよりも莫大なエネルギーが使われているのが、金融業界ですね。

 

お札を作るための原材料を用意するエネルギー

お札にするための設備などを作り、稼働させるエネルギー

金融システムを維持してハッキングなどを防いで安全に使えるようにするためのエネルギー

銀行やATMを稼働させるエネルギー

古くなった札を廃棄するエネルギー

多くの人が活動するときのエネルギー

・・・

 

なんて非効率な業界なんですかね。。

 

 

ブロックチェーンとスマコンを使えばもっと効率的に安全に使えるのにね。

 

早くこちらの世界を知り、生きていく環境を作りませんか?

 

レジ袋を削減するよりも、とってもエコ活動ができますよ(^^♪

 

 

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