勤労感謝の日は翌年を占なうとても大切な祝祭日

心と体と環境の豊かさを追求する戸田です。

日本は祝日が世界的には多めとされ年間16日あります。

その中でも翌年の日本の景気を左右するかもしれないくらいに重要な一日があります。

 

それが、勤労感謝の日11月23日です。

 

この日は元々、天皇を中心に日本中の神社で行われている「新嘗祭(にいなめさい)」が起源になっています。

戦後、とある政策で勤労感謝の日という名称に変えられてしまっています。

 

新嘗祭は、五穀豊穣を祝う日本古来の風習で、日本書紀にも記述が見られる我が国の伝統行事

収穫した農作物を皇祖や神々にお供えするという宮中行事で、天皇陛下が自ら新穀を神々に供え、その年に出来た農作物を召し上がるという習わしが続いています。

今年取れた農作物の感謝を、神々や皇祖、ご先祖様に感謝する日ということですね。

 

これがどうして翌年を占なうものになるのかというと、

集合意識が作り出す世界が、未来の日本や世界の情勢を創るから。

 

本来、新嘗祭は全国の神社で一斉に行われている祭事なんです。

日本には、8万8000社あると言われています。

その多くで一斉に、今年の感謝と翌年の豊作祈願をするわけです。

 

そりゃ集合意識も動くというわけです。

しかも神々にその想いを伝えるわけですから、その力は計り知れないものと言えます。

 

今では農作物だけではなく、工業製品やサービスといった多くの分野がありますが、こうしたものも含めてで考えたらいいですね。

 

今の日本は、とある政策のおかげか、こうした祭祀はあまり重要なことにされなくなってきました。

 

目に見えないことなので真実はわかりません。

 

しかし、世界で最も長く数千年存続している国が、大切にしてずっとおこなってきたものには意味があると考えたほうが賢い選択になるのではと思います。

 

とあるyoutubeで13%ほどの国民がこの日に祈りを捧げたら、2025年の日本は変わると発言されていました。

 

13%・・

 

3:10:60:27

の上位13%

 

 

そういうことか。。。

 

 

いろいろな情報が入ってくると思いますが、表面的な部分ではなく、本質的なところが何なのかを、考えていけるといいですね。

 

11月23日、本来は神社に行けるといいですが、自宅でもいいので、今の恵みに感謝、未来の豊作祈願をおこなってみてください✨✨✨

 

 

 

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