
心と体と環境の豊かさを追求する戸田です。
一般的に体内には、細菌、ウィルスなどが侵入してきて、病気を引き起こすなんて言われますよね。
細菌は常に体内にもいるのですべて悪ではなく、うまく共存共栄できないやつがやってきたり、秩序が乱れたときに病気となります。
これまでは、ウィルスが体内のDNAやRNAなどに作用する最小の生物?存在?と言われてきましたが、
新たな存在になるかもしれないものが、見つかったそうです。
その名も
「オベリスク」
元々植物にはオベリスクよりもさらに小さな「ウイロイド」というものが、以前から見つかっていました。
ウイロイドとは、簡単にいうと、「核酸はあるがウイルスよりも小さく、自己複製能を持たず、外界との仕切りがない存在」
という定義のもののようです。
ちなみにウィルスは、「核酸(遺伝情報)と外界との仕切りを持ち、自力で増殖する能力を持たない存在」
だそうです。
そしてオベリスクは、その中間的な存在のようです。
なんだかまだまだ科学的にはよくわからないことが、自然界や体の中で作用していくれているということですね。
ということは、
これからの未来は、希望を持って前進、行動していけば、どこかで新たな発見が出てくる可能性が高いということです。
過去の科学だけに囚われていたら、このような発見は無かったでしょう。
自分自身に当てはめるなら、過去の自分に囚われてたら、未来は今の延長線でしかない。
囚われを外して、飛躍しましょう。
まずは、11時55分に発信される情報を毎日必須でチェックしていきましょう。
そして自由を擁護する資産を増やしていきましょう。
時流に乗りたい方へ
一歩が動けないあなたを全力で応援しています。
「目に見えないもの」「個人の自由や平等」「中央集権ではなく分散型に」など個人が主役になる時代になってきました。
自分のなりたい世界を、制限せずに楽しんでつくっていけるようになってきました。
当ブログでは、一人ひとりの幸せな世界実現のための背中を押せたらと思います。
さらに秘匿性の高い情報は下記グループで行っています。
もっと深く聞いてみたいと興味を持たれた方は、下記をクリック。
https://t.me/+Zr040OtZ-Mk5MGM9
お気軽にメッセージください。
ループで行っています。
もっと深く聞いてみたいと興味を持たれた方は、下記をクリック。
https://t.me/+Zr040OtZ-Mk5MGM9
お気軽にメッセージください。